良いママで居たい

『わたし…子どもにとって良いママでいられてるだろうか?』 『わたし…子どもと深く繋がれているだろうか?』 (パパの場合も置き換えて読んでくださいね)

なんだか自分がダメなママなような気がして不安になる。

子どもと本当のところで深く繋がっていられてない気がして不安になる。 『良いママでいなくっちゃ!』
『優しいママでいなくっちゃ!』 とがんばり、子どもにあたってしまう。

Instagramで、自分と同じような人を他にさがし、“自分だけじゃないんだ、よかったぁ”と、ほっと心をなだめる。

ママ友と気持ちを共感し、一時的には楽になる。

でも、本当はひとりぼっちのような…

わたしばっかり…という気持ちも強いような…

自分の中に答えがあるのだろうけど、それがなんなのかわからないような…

人のせいにしてみたり… “子育ては自分育て”
この本当の意味を知りたくないですか?

チャイルドセラピーで、そこも読み解いて行きます。

家庭内で風邪っぴきのループが起こるのも、ここが原因です。

LINE@で無料カウンセリングもいまならできるので、躊躇わずにお送りくださいね。
(順番にお返ししていますので、少しお待ちくださいませ。)

荒木 かおり心の教育.netのカウンセラー・ライフスタイリスト

投稿者プロフィール

東京・新宿にある新宿御苑工房を夫婦経営する経営者。そして、職人(革製品・ハイブランド修復師)。ヒト、モノ、コト、そしてココロを大切にするという本質を伝える。本質的なココロを愛し、何よりも自分を愛そうという輪を広げ活動中。

自分の人生を歩みながら背中を見せるカウンセリング方法を指示。カウンセラーとして子育て塾なども開催し、LINEカウンセリングで生活の中に身近に感じられるカウンセリングを推薦している。

この著者の最新の記事

関連記事

ページ上部へ戻る